’97.3.16 四国インターナショナル ドッグショー

四国ぺき太
夢のような事が起こりました。ぺき太がパピー・ベスト・イン・ショーです。
それも、インターという、大舞台で!私の緊張をよそに、ぺき太は
頑張って歩きました。決まった瞬間は、思わず泣いちゃいました。


裏話
いまだに、あの日の事を思い出すと、ぞぞーっとする四国インター。
実は、尾道でP.キングになった後もまだ、ぺき太養子の話は続行していたのだ。
「四国で、もしグループに入賞したらうちの子にする」ということで。
またまた、ムリに決まってるじゃーんと思っていた私達。
ところが、グループ戦はぺき太を含めて3頭の争い。相手はシーズーとパピヨン。
どっちも、キレイ、マナーばっちり、プロハンドラー。
でも、グループ1stはぺき太!ウッソー。そしてキング戦へ。
インターのキング戦って、なんか、カッコよかったです。
メインリングに1〜10までの数字が書いたボードがあって、自分のグループの数字の
ボードまで、リングを大きくラウンドして、ギャラリーにお披露目しながら行くんです。
「9グループ、ペキニーズー!」とアナウンスされながら...。
拍手パチパチ、「ペキちゃん、がんばってー!」コール。
みなさん、ありがとう、ありがとう。
そこから先は、まるで夢の世界。ぽんぽーんと3本に選ばれ、そしてキングに!
ひときわ大きいロゼットとカップ。きゃあー。
そして、クイーン戦を経て、いよいよBIS戦。
私も、リングサイドから、私とぺき太を見たかったー。きっと、かっこよかっただろう。
クイーンはきれいなAコッカー。本当にきれい。歩くの速ーい。
いいのョ、ぺき太はペキニーズだもん。足短いんだから、ムリしない。
ゆっくり、皇帝犬らしく、堂々と歩こう。
ぺき太ばかり見ながら歩いていた視界に、ふと、こっちを指す手が見えた。
やったー!BISだー!「BIS、ペキニーズー!」
もう、涙ウルウル。「アー、お姉ちゃん、泣いちゃったねー。」とアナウンス。
はい、私、涙もろいんです。
ぺき太、すごい、ぺき太、えらい!ありがとう、ぺき太!
ということで、晴れてうちの子になったぺき太でした。



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