―そぼろの子供編―

2003年6月17日産まれ

。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚6月17日「独り言」より。・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

あの待っていた日々はなんだったの?
というくらい、あっけなく産まれました。
朝5時から7時25分までの間にお産終了。
しかし、そぼろちゃんのお産はわかりやすかった。
前はこんなんじゃなかったと思うんだけど・・・。
夜中からソワソワし始めて、フンフン言い出したので、
産むのかな〜・・・でもまた、言ってるだけかな〜と思いながら
いつものごとくアラームを1時間ごとにセットして寝る体勢に入った。
明け方になって、キャンキャン泣きわめき出したので、
「いよいよか?」と思いながらも、いきまないので、
まだ寝る体勢のまま様子をうかがっていた。
ウトウト・・・としながら、いやに静かになった事に気がついて、
( ゚o゚)ハッと起きてそぼろちゃんの陰部を見たけど、なにも出ていない。
なんやー・・・言ってるだけか・・・
とまた睡魔に引きこまれそうになった頭に
「きゅー・・・きゅー・・・」
とか細い声が響いた。
この声は・・・聞き覚えのあるこの声は・・・(_ _).。o○
・・・( ゚o゚)ハッ
子犬の声やん!!
途端に目が覚めた。どこ?子犬はどこやねん?
でも、寝不足が続いていたせいで、起きぬけは目が見えにくい。
ハウスの床には転がってないし・・・(・_・ ) ( ・_・) ドコ
やっとはっきり見えて来た目に写ったのは、そぼろちゃんの
口から覗いてる子犬の下半身!
(^◇^;)げっ 食べてるのか?口をこじあけても、子犬が
ぶらんぶらんしてる。どうやら、へその緒を噛み千切ろうとしていた
途中だったらしい。
そぼろの口から引っ張り出して、処置をした。
元気に動いているし、血色もいいので一安心。
性別は女の子。口も大きくこじ開けて見たけど、大丈夫。
体重は90g。ちっちゃ〜・・・
それから間もなく、またキャンキャン言いだし、次の陣痛が。
もう寝ないぞー。
静かになったと思ったら、羊膜に包まれたまま子犬が「ぷりっ♪」
今度はすぐにとりあげて、羊膜を破り、へその緒を切って、
「よし、女の子♪」
洗って乾かして、口の中をチェック。「よし、大丈夫。体重125g。
その次は、そぼろの方が早く、出したものをすぐ口に。
こじあけて出したものは、最初、胎盤かと思ったが、それにしては
固い所がある。どうやら、初期の段階で死んだ胎児のミイラ化したものだ。
ということは・・・レントゲンでは4つ写っていたけど、
あと1頭しかいないのかな?
それから10分でまた女の子が産まれた。
でも、まだ落ちつかず、キャンキャン言っている。
お腹もまだ大きい。
どうやら、さっきの胎児のミイラは、頭だかどうだかわからなかった
薄い影のとこのだったのかな?
そして、次に生まれたのはオス。
けっこう上手に産んだやん。さて、今日は休みやし、
まだ6時40分やし、もうちょっと寝よかな・・・
と思っていたら、まだそぼろはキャンキャン言って落ちつかない。
お腹を触ると、なんか手応えがある感じ。
一応、もうちょっと様子を見ようか・・・と待っていたら
7時25分に男の子出産。
でもまだ落ちつかない様子・・・手応えは、あるような、ないような?
とにかく、お産の間に、そぼろが自分でラップをむしりとったので、
せっかく汚れないようにしてたのが血でベチャベチャになったので、
下に連れて行ってタオルでふいてきれいにして、ラップしなおした。
その間に、落ちついて来たので、2階に上がって、そぼろを寝っ転がして
子犬をつけた。
みんなしっかりおっぱいに吸いついて、一安心。
最初に産まれた90gの女の子も強い強い。
でも、まだそぼろがハアハア言っているので、もしかしたら・・・
と気になって、9時になって病院に行って診てもらった。
結果、お腹の中にはなにも残ってなくって、一応注射を打ってもらって
帰ってきました。
それにしても、産み出したら超安産のスピード出産だったわ。
みなさん、ご心配おかけしましたあ〜。
母子ともに、めっちゃ元気です!
ただ、そぼろちゃんが、なぜか、すぐ子犬をくわえて泣かすので、
もうちょっと子犬がしっかりするまでは、オッパイの時間以外は
離しておくことにしたので、私の睡眠不足の日々は続きそうです(T^T)

そぼろ、よく頑張ったね!
子育ても頑張ってよ〜!

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